皇后盃女子駅伝 入賞逃すも大健闘

日本を代表するランナー2人によるアンカー対決が実現
5,000mの新旧日本記録保持者が競演してレース終盤を
盛り上げました。
長崎県代表チームは入賞ラインの8位と14秒差の9位
しかし順位以上によく頑張った選手たちに、県人会の
大声援は尽きませんでした。来年がまた楽しみだ!

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