ふるさと訪問 小値賀ツアー 参加報告

一般社団法人 関西長崎県人会

初日編

2026年5月29日(金)から2泊3日の日程で、関西長崎県人会主催の「ふるさと訪問 小値賀ツアー」を実施しました。参加者は21名。博多港を深夜に出港するフェリー太古に乗り込み、長崎県北松浦郡小値賀町へと向かいました。

小値賀町や野崎島の雄大な自然、歴史ある古民家でのひととき、島ならではの食事、そして地元の方々との温かな会話を通して、「ほどけて、とけこみ、みちてゆく。人生の風待ちの港、小値賀。」 を全身で感じた3日間となりました。3回に分けて掲載します今回は初日編です。

旅行行程

1日目:5月30日(土) ― 小値賀島を巡る

5月29日(金)23時45分に博多港を出港したフェリー太古は、翌30日(土)早朝4時40分に小値賀フェリーターミナルへ入港しました。到着すると町役場、おぢかアイランドツーリズム協会の皆様が横断幕でお出迎え下さりました。送迎車で各古民家へ移動し、古民家に届けられた朝食弁当で一息ついた後、島内観光へと出発しました。

午前中はデマンドバスを利用して島内を巡りました。歴史民俗資料館や万日堂(まんにちどう)を見学し、島の歴史と文化に触れました。昼食は「やぼ新」にて島の食材を堪能しました。

午後は牛の塔(うしのとう)・赤浜海岸(あかはまかいがん)・長寿寺(ちょうじゅじ)・地ノ神島神社(ぢのこうじまじんじゃ)・神方古墳(かみかたこふん)を巡り、船瀬海水浴場では休憩を兼ねてお茶と小値賀のおやつ「しばつけ団子」をいただきました。その後、膳所城跡(ぜぜじょうあと)・建武新田(けんむしんでん)を訪れました。

夕食は17時30分より古民家レストラン「藤松」にて行われ、小値賀町長にもご出席いただき、柳郷の祝い唄で歓迎を受け島の方々との交流を深めました。食後は各古民家へ戻り、島の夜を静かに過ごしました。

時刻行程・場所備考
4:40小値賀フェリーターミナル着5/29 23:45 博多発
8:00各古民家(休憩)朝食(弁当お届け)
9:45〜歴史民俗資料館 → 万日堂デマンドバス
11:30昼食「やぼ新」60分
13:50〜牛の塔・赤浜海岸・長寿寺・地ノ神島神社・神方古墳デマンドバス
15:20船瀬海水浴場休憩(お茶)
膳所城跡・建武新田デマンドバス
17:30夕食「古民家レストラン藤松」小値賀町長ご出席
20:10宿(各古民家)